あませんの庭の草、なんと8割が食べられるんですって!

こんにちは!
毎月第3土曜日に開催しているあませんの”サンド”イベント、3回目の7月15日は「野草料理&七輪を楽しむ会」を開きました。3人の子どもたちを含め、20人の皆さんが参加してくださいました。
講師は、上天草在住で料理研究家&野草専門家の山本愛子さんです。

あませんの旧村役場の建物の庭で、食べられる野草を一つ一つ丁寧に説明していただきました。
「雑草」という名の草はないと言いますが、愛子さんによると、この庭に生えている草のなんと8割は食べられる野草なのだそうです。

皆さん、興味津々、次々に質問が飛び出して、にぎやかな屋外講座となりました。

子どもたちのお気に入りはムラサキツユクサの青く可憐なお花。お塩に混ぜたら、ブルーソルトのできあがり!

やはり、一番のお楽しみは愛子さんの野草料理です。この日、愛子さんはなんと10種類ものお料理を準備してくださいました。あー、雑草と言われているものが、こんなに美味しいお料理になるなんて、もう草取り、できなくなっちゃいますね~(笑)

【本日のメニュー】野草の天ぷら、ガパオライス(カキドオシ・ヤブガラシの花)、ドクダミハンバーグ(ドクダミ)、カラムシのスープ(カラムシ)、ハッシュドポテト(アメリカセンダン草、ポテトサラダ(ツユクサ)、明石焼き風(ツルソバ)、鶏のスモーク柚子胡椒添え(マツバゼリ)、野草のおかか和え(ハゼラン)、ドクダミ寒天(ドクダミ)野草と花のゼリー寄せ(ヤブガラシ、ヒメジョオン、マリーゴールド)!


七輪を使って炭で火を起こすワークショップも行いました。講師はあませんの代表理事、中井俊作(76歳)です。三日に一度、七輪で玄米ご飯を炊いています。中学生のT君が一緒に火起こしを手伝ってくれました。ライターを使うのも初めて、というT君でしたが、空き缶に段ボールの紙を詰めて火をつけ、炭の上に乗せてうちわで仰ぎ続けると、あっと言う間に炭に火が回り、一同、拍手!

石油エネルギーを使わず環境にやさしい七輪。災害にあっても、七輪と野草があれば生きていけるかなぁ。
                           (あません:後藤千恵)
                                        

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