私たちは今、時代の転換点に立っています。
気候変動の危機、行き過ぎた資本主義の限界、広がる格差と孤立ー。
山を登り続けてきた時代は、峠を迎えました。
でも、降りていく時代は、決して暗闇ではありません。
登るときには見えなかった足元の花、小さな命、隣にいる誰かの存在。
「私が」ではなく、「私たちが」という視点に立てば、新しい景色が広がり始めます。
自然と共に生きる。人と人がつながり合って生きる。
それは遠い理想ではなく、天草にはもうある「懐かしい未来」の姿です。
感謝が巡り、のさりの心で受けとめ、誰かのためにという想いが当たり前にある暮らし。
「買う力」よりも「つくる力」「つながる力」を高めれば、
人口が減っても、幸せに生きられる社会をつくれる。
私たちはそう信じて、天草の里山から小さな一歩を踏み出しています。
一緒に、懐かしい未来を拓きませんか?
【竹炭づくり、意外に簡単!迫力!楽しい!】
地方ではいま、放置竹林の拡大が大きな課題になっています。
厄介者になりがちな竹も、竹炭にすれば土づくりに役立ったり、消臭に使えたり…暮らしの中で大活躍。
「作るのは大変そう」と思われるかもしれませんが、無煙竹炭器を使えば、意外と手軽に作れるんですよね。
去年12月13日から14日にかけて、天草市五和町城河原の鬼の碁盤石公園で仲間と取り組んだ竹炭づくりの様子、
ご覧ください!軽トラ一杯分の竹炭があっという間に作れましたよ!
【菌ちゃんのウネに初めて苗を植えました】
6月に仲間とつくった「菌ちゃん農法」のウネ、酷暑の影響か、元田んぼという条件の悪さからか、
10月になっても菌ちゃんの姿は確認できず‥。でも今回、ダメ元で苗を植えてみました!
肥料はやりません、ただ菌ちゃん(糸状菌)の力に期待するだけ!
10月の炎天下に植えられた苗たち、2週間後どうなったでしょう?
【おじ(い)ちゃんの宝さがし】
“地域の中に眠る宝もの”を見つけて、地域の力を未来へつなぎたい!
公園づくりなどの活動を一緒に続けて下さっている天草市五和町の城河原地域づくり振興会の皆さんが
この夏、地域の宝もの探しに出かけました。
頼りになるのは今から60年前、子どもの頃の記憶だけ! さあ、宝ものは見つかるのでしょうか?
【菌ちゃん農法のウネづくり】
私たちの拠点の周辺には、耕作放棄地が広がっています。先日、その一部をお借りできたので、農薬も肥料も使わずに土の中の微生物(=菌ちゃん)の力で野菜を育てる「菌ちゃん農法」に挑戦してみることにしました。6月1日、地域の皆さんなど35名が参加して、初めてのウネづくりをみんなで楽しみました。
【天草ケーブルテレビで活動が紹介されました!】
「天草1000年の人と土の営み」と日本大学ロハス工学センター(福島県郡山市)の共同研究事業として、2月19日から一週間、日本大学の大学生が五和町城河原の住民の皆さんとともに「ホタルの里」再生に向けた公園づくりに取り組みました。
映像提供:ACN天草ケーブルテレビネットワーク株式会社様
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天草市五和町城河原で何か面白いことが始まる予感‥
あません日記
2026年1月18日
みんなで造った菌ちゃんのウネに去年の10月中旬、初めて苗を植えました。レタス、ニンニク、三つ葉、セロリ、パセリ、ブロッコリー。その日は30度近い炎天下。しかも肥料は一切やらず、ただグーパンチをして苗を植えただけ。これで、...
2025年11月9日
天草市五和町城河原の公園づくりを通じて気づいたコミュニティやコモンズを広げていくためのツボ、最後のツボは「コモンズを広げる!」です。 「コモンズ」という言葉、最近、少しずつ耳にする機会が増えてきましたが、まだ聞き慣れ...
2025年11月2日
天草市五和町城河原の公園づくりを通じて気づいたコミュニティやコモンズを広げていくためのツボ、三つ目のツボは「達人の力を引き出す!」です。 今回の公園づくりで、大学生とともに平日から汗を流して下さった地元の方々は主に現役を...
あませんのイベント
-これまでのイベントチラシ-
ロハス工学への期待
初代あません代表理事 故中井俊作氏の言葉(2025年1月10日逝去)
※中井俊作氏のメッセージ集(聞き書き集)をご希望の方に無償でプレゼントします。
お名前とご送付先をメールかハガキで以下までお送りください。(お一人様1冊限り・送料210円をご負担ください)
●メール:heihei2030@gmail.com
●ハガキ:〒863-2114 熊本県天草市城河原2丁目2376番地12

どうして自給自足、ミニマルな暮らしを貫いているのか?
中井俊作氏の答えは、明快です。
「人間として、誇りをもって生きるため。」
「人類が人類のことだけを考えるのではなく、地球上に生きる他の動物や植物などすべての命に思いを馳せ、持続可能な生き方をする。それこそが、人間が誇りをもって生きるということ。」
中井俊作氏の見る世界
広大無辺の宇宙に誕生した奇跡の星、地球。自然か偶然か必然か、そこに発生した生命、五度の大量絶滅を経ながらも進化を続け、20万年ほど前、人類がアフリカに誕生。一個の生命体として精巧無比の自然生態系の結晶とでも言ってよい存在だ。
その後、世界各地に散り、幾万年の時を経て住み着いた土地の気候風土に順応し、民族・人種という区分ができるほどの差異を生じた。その人類が何をしてきたか。農耕・牧畜を各地で手掛けるようになって数千年、道具を武器に変え、略奪・侵略、強者が敗者・弱者を支配隷属させ特権を振るう味を占めてから戦乱・栄枯盛衰の歴史を重ねてきた。
放送ライブラリー
2023年9月6日
8月上旬、日本大学工学部ロハス工学センター(福島県郡山市・所長 岩城一郎教授)の大学院生3人があませんで一週間にわたり、インターンシップ活動を行いました。その様子を地元のKFB福島放送が密着取材!映像【2日目】は、こちら...
2023年9月5日
8月上旬、日本大学工学部ロハス工学センター(福島県郡山市・所長 岩城一郎教授)の大学院生3人があませんで一週間にわたり、インターンシップ活動を行いました。その様子を地元のKFB福島放送が密着取材!映像【1日目】は、こちら...
2023年9月4日
映像提供:ACN天草ケーブルネットワーク株式会社様...